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2018.3.12
朝はまだちょっとひんやりしますが、春らしくなってきましたね!
わたしは目の痒さや鼻のつまり具合でも、それを感じます(笑)
きょうは3(さ)1(い)2(ふ)の語呂合わせで、財布の日だそうですね。
なんかこの時期って財布のヒモ緩んじゃうんですよね〜
新年度から、新しいカバンにしようかな!とか、この文房具使おう!とか・・・。
無計画に買うんじゃなくて、気持ちも新たに気合を入れようという意味で買っているんですけど、買いすぎに注意しないといけないですね!笑
引越しとか、春の新生活に向けて、大きな買い物をしたなんて人も多いかもしれません。
みなさんのそんなお買い物エピソードも聞いてみたくなりました(^^)
さて、今日もご紹介、オススメ海外ドラマ!
きょうは私が、海外ドラマにはまるきっかけになった作品「CSI:科学捜査班」という作品
ラスベガスを舞台に、最新の科学捜査(指紋や血液の分析とか)を駆使して、犯人を追い詰める1話完結の犯罪捜査ドラマです。
ドラマの製作総指揮を務めるのは、「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」など数々のヒット作品を手がけているジェリー・ブラッカイマーというプロデューサー。
これは後から知ったことですが、そんなひとが手がけたドラマなら面白くないわけない!ですよね(^^)
主要キャストの入れ替わりもありながら、シーズン16まである人気の作品ですが、私はやっぱり、初期のキャストが活躍するシーズン8くらいまでが好きです!
特に、シーズン5で捜査官の1人が事件に巻き込まれるエピソード。
犯人に拉致されて、生き埋め状態にされてしまった捜査官をチームのメンバーが一丸となって助ける、緊迫したストーリーで、多分もう10年前くらいに見たエピソードだけど印象に残ってます。
ちなみに、このエピソードの監督はあのクエンティン・タランティーノ!これも注目ポイントです!
人気シリーズだけに、スピンオフもあって、NYを舞台にしたスタイリッシュなイメージの「CSI:NY」や、マイアミを舞台にしたシリーズの中でもアクション性の高い「CSI:マイアミ」も面白いですよ!
それぞれ、舞台になった都市によって物語にもカラーの違い、特色があるので、見比べるのもオススメです!
今日もたくさんのメールありがとうございました!
天気の良かった週末、外に出かけたリスナーさんも多かったようですね
明日のちぇけらも、どうぞお付き合いくださいね〜
♪ソングリスト♪
10:32 ガラスを割れ!/欅坂46
10:38 ウォント・ユー・バック/ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー
10:44 ウェイト/マルーン5
10:50 零 -ZERO-/福山雅治
10:54 未来花/スキマスイッチ