ビルから眺める初夏の風景の中に突然現れた円錐形のオブジェ。

きのうまでは確かなかったはずだが・・・。

ここから２キロほど離れた場所にビル６階ほどの高さでそれはあった。

もしや巨大テント。サーカスか。始まるんだ。

涼しさを醸し出す白とブルーのストライプ柄のテントの中では、きっと本番に向けた演技の練習中なのだろう。



今旬のイカをまな板で輪切りにする。ゲソでも構わない。

フライパンに少しの油を入れ、ぶつ切りにしたイカを炒める。

ハードボイルドと言っている割には湯でない。ハードに炒めろ。

イカの水気を取っておかないと、反抗されるから気をつけること。

今度はそこにたっぷりの味噌をブッこむ。同時に同量のマヨネーズをブッこむ。

イカ、味噌、マヨの三位一体。

味噌の焦げる匂いが漂ってきたら火を止め、皿に盛る。

さあビールの供として口の中に放り込め。

ボスはフライフィッシングをしたいらしい。

民家も無い、人もいない自然の中でハンターとしての感覚を研ぎ澄ませながら、じっと魚を狙いたいのだ。

奥深い山間に入り、真白い雲が浮かぶ青天の下、透明度抜群の清々しい清流を眺めていたいのだ。

きっと川べりの昼寝も心地いいだろう。クマが出てこなければいいのだが。

そんな夢の中にはクマではなく、ウマがやはり登場・・・。



みんな待ったあ？（ｂｙ思いっきりぶりっこしているアパパネ）

姉さん、少しハイテンション過ぎない？モダンさんのように鼻血出ちゃうよ。（ｂｙスマイルジャック）

ハイテンションだなんて、あなたにだけは言われたくないわ。（ｂｙアパパネ）

今回は僕が勝って、次回ファンモンのＣＤの顔ジャケになるんだ。（ｂｙシルポート）

無理よ。それをちっぽけな勇気って言うのよ。（ｂｙアパパネ）

凄い自信だなあ。勝たないと不信任案が出されるよ。（ｂｙダノンヨーヨー）

私を誰だって思ってるの。アパパネ様よ。（ｂｙGReeeeＮの曲を聴きながら、某栄養ドリンクを飲むアパパネ）

やすだあ！！（なべおさみのようなテンションをあげるアパパネさんでした。古っ。）

じめじめした季節がいつもの年よりも早くやってきた。
暑いのか寒いのかよくわからない空気の中で
浅い眠りに入るボスなのである。

中国地方などに続いて関東も梅雨に入ったな。台風も近づいているし、
府中は大荒れの予感がする。オークスは前兆だったかも。（ｂｙ不安なオルフェーブル）

台風が来るには少し早い気もするが、２号だっけ。２か・・・。（ｂｙにやけるサダムパティック）

２？また２位か俺。前田敦子ちゃんの気持ちがわかるな。（ｂｙ煙に巻くコティリオン）

数字なんか関係ないよ。ＪＲＡのＣＭに出ている佐藤健で３番、吉高由美子で４番だってあるぜ。ないでしょ。（ｂｙ自信大ありのナカヤマナイト）

俺、あの日宮城にいたんだ。だからみんなを勇気づけたい（by被災馬トーセンラー）

そうだな、君には最高の走りを見せて欲しい。（ｂｙでも密かに狙うユニバーサルバンク）

なんか混戦みたいね。まさに風雲急を告げるとはこのことかしら。
私は年下の男の子には興味ないけど、みんな頑張ってね。（ｂｙアパパネ）