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3.11の悲しみから2年。

2013.03.11 Monday

投稿者:稲田 茂

松江に住む20年来の友人が、2年前にいったコトバ…
仙台で被災された兄妹の無事が確認されて

命があった、それだけでありがたい。」

その後、うちの団地にも、福島から避難されてきた
ご家族が入居されましたが、お話を聞くうちに
子供たちが、こちらの学校に打ち解けて 安心しました。」

それまで個人的なゆかりの無かった東北。

人ごとではない…と思えば思うほど、きっと皆さんも、
気持の晴れない重苦しい気持ちになってしまいますよね。

せめて自分の気持ちは、被災地に寄り添っていたので
ひと月後からは、毎日100円づつ 貯めて、定期的に寄付。


被災地の方々の「記憶」を、癒すことはできませんが、
ぼく自身の中では、復興支援に取り組む人たちと
繋がっていられる毎日の習慣。 

PS、本日の番組ゲストは、
松江市出身 「山根万理奈」さんです。応援メール宜しく。

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遅ればせながら…

2013.03.06 Wednesday

投稿者:稲田 茂



昨夜、松江Azticカノーバにて。 熱いライブ後の浜崎貴司さん。

いや〜お見事!
日本のスタンダードフォークロックから「FLYING KIDS」ナンバー、
新作「ガチダチ」からの自信作と、緩急おりまぜて約2時間。

アコースティックギター1本で酔わせてもらいました。
(途中、リズムマシンを使用…会場の拍手を即興MIXする凄ワザも)

あすは、オープンしたばかりのAZTIC鳥取が会場。
はじめての方でも絶対楽しいので、ぜひ。。。

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だー、写真わすれてたぁあああ!

2013.03.05 Tuesday

投稿者:稲田 茂

本日は、番組ゲストに急遽、FLYINGKIDSのボーカルにして
ソロ活動15周年!「浜崎貴司」さんがきてくれました。


東京から空路、米子へ。そこから松江入りし、今夜は19時から
松江Azticカノ―ヴァで、弾き語りLIVE!

ということで、リハーサルを行うスケジュールを縫って
スタジオに駆けつけてもらったのです。。。

で、…えーっと、はい。題名の事態。。。

【有難うございました〜】で握手をして、
スタジオを後にされた直後…でブログ用写真は????

ってことに。。。

あーーー温かい空気でポワンとしてたなぁ。。。

かくなる上は、今夜、松江Liveのあと2ショットを懇願すべか。

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ストレスは万病のもと。

2013.02.27 Wednesday

投稿者:稲田 茂

暖かかった今日、花粉もけっこう飛んだそうです。。ぷんすか

「花粉症」が悪化する要因(やってはいけない)のひとつは
ストレス”をためることだそうです。

…体を動かしてストレス解消するのが健全なのでしょうが、
時間に追われる受験生には、ちとつらいですね〜。


さて、先週末、「全日本まくら投げ大会 in 伊東温泉」が
静岡県の伊東市民体育センターで開催されたそうです。

これ 修学旅行などで経験した「まくら投げ」を
地元の女子高生がルールのある競技に確立したもの。

今や、『一般の部』や『子供の部』にくわえて 『大学対抗の部』があり
東大・早稲田大・慶應義塾大・明治大・法政大・日本大が参加。
じわじわ知名度を上げているのです。

ちなみに【基本ルール】 ですが
試合は、チーム対抗の3セットマッチ。

1セット3分間で、1チーム8人編成。
(選手5人、うち1人が大将/サポート3人)

4×7mの自陣コートから10ヶ持ちのまくらを投げ合う。

なぜか、必ず「浴衣着用」。
敵チームに投げられた枕はキャッチNGで、(避けるのみ)、
大将がぶつけられたら終了。


ほかにも雪合戦的ルールもあるもよう。

投げること自体は、すかっとしそうですが
ぶつけられると、絶対反撃したくなる…でも
ルールでは、その場で、「横たわる」こと…に。

あーーー多分、ストレス溜まる。。。で、次のセットで
ケンカ腰のすごい勢いでいっちゃうよね。

花粉症の人は、やらない方がよさそうですね。

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私にできること。

2013.02.26 Tuesday

投稿者:稲田 茂

きのうから、日本レスリング協会のHPで
2020年夏の五輪での復活実施へ、署名活動が始まりました。

そこには署名活動によって事態を動かした例としてこんな記述が。

【アメリカの学校では、謎の物体を、給食材料として使用するのをやめる】
…なんというか、署名以前に中止できないの???

【アメリカ大統領候補者の討論会で、20年ぶりの女性司会者を選出】
…なるほど、

【なでしこJAPAN、ロンドン五輪の帰りの航空便、ビジネスクラスへアップグレード】
…え、そうだった? 署名によってなの?

みんなの意思をひとつにすることで、「動く」可能性は広がるんでしょうね。。。

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