稲田ののぼせもんダイアリー::ガッツ da レディオ！

歩きたくなる町、通り、往来。。。

2012.09.06 Thursday

観光客でにぎわう境港・水木しげるロードは、
7月中だけで29万5,790人が訪れたそうです。

増殖するブロンズ像、各種イベント、お店の話題作り…
ここに対抗できる道（往来）はちょっと見当たらないですよね。

とはいえ、これから涼しくなってくると
歩いていて気持ちの良い、素敵なムードの道や、町並みも
あるんじゃないでしょうか？

私は津和野町内の殿町の堀川ぞいが大好きです。

あなにもおススメありますか？

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秋に始まる恋は「長続き」する？

2012.09.05 Wednesday

投稿者：稲田　茂

ま、あくまで都市伝説の様なもの…とは思います。

でも雑誌には、「秋にはじめる恋愛」の見出しが
何かと目立ちます。

個人的な考察ですが、
開放的な夏…、海に山に仲間で大いに盛り上がったけど、
はたと、我に返ってみると…遊びじゃなくて、正面から向き合う
理性的な“パートナー”としての異性が欲しい。。。

それは、少し、暑さが和らいだ瞬間…に欲するのでは？
（コンビニおでんの様なもの？）

でも、それで成立したカップルが長く続くかは未知数。
で、ちょっとノウハウ記事によると

（１）見た目を磨くこと。
（２）手に入りそうで入らない距離感を作ること。
（３）居心地の良い存在になること。

とあります。。。当てはまる？

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「恋愛解禁」へカウントダウン！

2012.08.27 Monday

投稿者：稲田　茂

そうです、前田敦子さんですね。

「秋元先生は　今日が終わって　28日0時になったら恋愛していいよ」
っていってくださっているんですけど…

と本日の記者会見でイタズラっぽく笑ったそうです。。。
まぁ、いないんでしょうね今は。

そもそも芸能人の「恋愛・熱愛」報道は
昔からサプライズが付きものでした。

えー！松田聖子と神田正輝なんで！？
えー!! 松田聖子と6歳年下の歯科医と「ビビビッ」と再婚？？

とかね。

だとするなら…誰と誰の恋愛が、今、アツイのかな。。。

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津軽三味線界の“若きスパースター”が！

2012.08.21 Tuesday

投稿者：稲田　茂

スタジオの外…雷が鳴りまくってます…皆さんの地元は大丈夫でしょうか？

さて、さて、そうなんです！
スパースターの登場なんですよ～

お名前は、浅野祥（あさの・しょう）さん。

史上最年少の14歳で「津軽三味線」の最高峰Ａ級で優勝。
※（16歳まで3連覇！！）

17歳で、ビクターエンタテインメントからソロデビュー。
北米、欧州、アジアと海外公演も多数経験。

この春、慶応義塾大学を卒業した22歳。
しかもイケメン。。。

とにかく津軽三味線の伝統を5歳から学び、8歳で才能が開花！
あらゆる音楽と対等に勝負できる天才プレーヤーなのです。

16：30頃に生出演です。。。質問、メッセージよろしくです！

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夏の甲子園、今昔・・・

2012.08.16 Thursday

投稿者：稲田　茂

きょう、8/16は高校野球史に残る“5打席連続敬遠”の日でした。

野球漫画の名作「ドカベン」で
主人公・山田太郎が江川学院の中（あたる）投手から
連続敬遠を受けた話…それが「実話」になったのが
ちょうど今から20年前のきょう。

当時、高知・明徳義塾はベンチの指示で
石川・星陵高校の主砲／松井秀喜にバットを振らせない作戦を決行。

プロ注目の“ゴジラ”を見ようとその日の第3試合は超満員。
そこに明徳のエースは故障のため、外野登録だった選手が登板…
いろいろ伏線はありました。

ですが、あきらかに勝負を避け続ける投球に味方アルプスからも
“ブーイング”が。
（全打席、キャッチャーは座っており、記録では与四球あつかい）

「勝利のために」を徹底した明徳は、3-2で勝利したのですが…
スタンドからは、怒号とモノが投げ込まれました。

のちに巨人・メジャーで活躍する松井の伝説的エピソードですが
当時は、社会問題として「事件化」されたものでした。

別の競技であったならば、対戦チームの主力選手を
「いかに完封するか」が当たり前に実行されています。

それでも高校野球には勝利至上主義は似合わない。
（許されない？）

21世紀になって、その傾向はますます強まっている気がします。
プロ、社会人、大学、高校…みんな同じルールなんですけどね。

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