稲田ののぼせもんダイアリー::ガッツ da レディオ！

微かに梅の香り

2012.02.14 Tuesday

松江城の西側、「椿谷（つばきだに）」の梅の木です。

ここ松江では先週、「ウメの開花宣言」があったのですが
寒波もあって、ほとんど見かけませんでした。

たばこをやめて2年の私ですが…
けさ、近くでなんとなく、「甘い香り」を風にかんじ、
市道から50ｍほど木立ちを入ってみたのです。

すると梅の木々から、ピンクのオーラのようなもの（？）が
遠目にが、うっすらと…。

ほんの1週間のうちに、季節は進んでいるんだなぁ～。。。

さぁ、明日からはホワイトデー商戦に参戦だぁ!!!
（一気に進み過ぎ？）

メッセージ、リクエストは、こちらからどうぞ！

http://fm-sanin.co.jp/guts/index.php?e=1738
稲田ののぼせもんダイアリー 10:48 AM comments (x) trackback (x)

ホイットニー逝去に。

2012.02.13 Monday

投稿者：稲田　茂

ご存じのように、
ビバリー・ヒルトン・ホテルで
ホイットニー・ヒューストンの死亡が確認されました。
（享年48）
宿泊した部屋の浴槽の中で亡くなっていたとされ、
警察で捜査が続いているようです。

日本ではバブル時代に、様々な映像にもタイアップされ
結婚披露での定番として、彼女の歌に思い入れのある
カップルも多いと思います。

超メジャーなのにディスコ（今でいうクラブ）でも流れました。。。

あまりに突然すぎて…無感情な自分になってしまっています。
彼女がもう、現世にいないことが信じられないというか…

以前、忌野清志郎さんが亡くなった時もそう。
マイケルの突然死も、そう。

なにか、他人事のように頭で捕えていることに
今日はちょっと、自己嫌悪です。。。

メッセージ、リクエストは、こちらからどうぞ！

http://fm-sanin.co.jp/guts/index.php?e=1736
稲田ののぼせもんダイアリー 06:50 PM comments (x) trackback (x)

春の「出会い」を想像をしませんか？

2012.02.07 Tuesday

投稿者：稲田　茂

明日また、寒波が（地域によっては今夜）やってくるようです。

インフル予防、花粉症対策とか、やっかいなことが多い時期、
少しでも、楽しい「想像」をして盛り上がりませんか！

例えば…これからの引越しの時期ですからこんなのは？？？

この春、あなたのお家、（お部屋）のとなりさんに、
もし、「憧れのあの人」（最近気になっているあの人）
が引っ越してきたら…

あなたの毎日は、どのように変化するでしょうか……

もちろん、あり得ないでしょうが、
ちょっと刺激的な生活になりそうじゃないですか？

我が家の場合は、「松岡修造」さんを希望します。

夕べ、落ち込むような出来事があっても、
朝、ゴミ出しの時から
「どうしたんです？何なら、職場まで応援に行きましょうか？？」
って感じで…

皆さんもぜひ想像して見て下さい。
誰が引っ越してくると楽しいでしょう？　

メッセージ、リクエストは、こちらからどうぞ！

http://fm-sanin.co.jp/guts/index.php?e=1729
稲田ののぼせもんダイアリー 03:07 PM comments (x) trackback (x)

「はじめての上京」After

2012.02.06 Monday

投稿者：稲田　茂

現代において、上京いう言葉は、

地方都市から東京近郊（埼玉・神奈川・千葉）を
訪れることを差す…とあります。
ですから、川崎・浦和・葛西なども広く
「東京」というとらえ方なんでしょう。

余談でしたが、今夜もっともキュンとしたのは、
「たけぞう」さんのストーリーです。。。

もう20年も昔になりますが、就職で上京。
とにかく「成り上がってやろう！」って
野心だけで東京行きを決めました。

今はなくなりましたけど、寝台特急出雲号。
少しづつ近づく東京に期待と不安でドキドキながら。

結局夢は破れて、いよいよ地元に戻るとき、
やはり寝台列車で帰ってきました。

来たときが寝台だったから帰るときも寝台で
帰ろうという思いでした。

車中で色んなことを思い出していました。
都会で嬉しかったこと、悲しかったこと、辛かったこと…

色々便利な世の中になりましたけど、
距離だけは縮まらないですね。
やっぱり遠いような近いような…

「縮まらない距離」ってのに…どこか共感を覚えます。
今、あのころを思い出して笑えていれば幸せですね！

あしたもリクエストお待ちしてます。
メッセージ、リクエストは、こちらから

http://fm-sanin.co.jp/guts/index.php?e=1728
稲田ののぼせもんダイアリー 06:15 PM comments (x) trackback (x)

思い出のカケラ…はじめての東京

2012.02.06 Monday

投稿者：稲田　茂

出会いと別れ、冬から春へ、
そしてこの時期、田舎から　はじめての大都会・東京へ。

人それぞれでしょうが、上京という言葉の響きには
自分の年齢に応じた、感情の変化があるような気がします。

かつては、ジェラシー。。。
（18、東京都内の志望校玉砕）
やがて、希望と不安。。。
（22、社会人になる前、研修で滞在）

現在、適度な楽しみ。。。
（行動範囲を調べるすべも持ったし）

でも、やっぱり18歳の受験、初めての上京は
異常な緊張であまり覚えていないのです。

何やら周りの視線が以上に気になり、
手元の参考書しか、見えず。。。肝が細ぉ！！

みなさんの初の上京はどんなものでした？
いや、それとも、誰かの初めての上京を見送った思い出でしょうか？

リクエスト曲と共に、語り合いませんか。

メッセージ、リクエストは、こちらからどうぞ！

http://fm-sanin.co.jp/guts/index.php?e=1726
稲田ののぼせもんダイアリー 03:41 PM comments (x) trackback (x)