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目が シャキー−…というより涙目。

2011.03.02 Wednesday

投稿者:稲田 茂

この時間、山陰は3〜4℃。

あしたの朝は、ひさびさに0℃ちかく、

予報では道が凍結するかも(山間地は今夜から警戒ですね)

一方で、うちの郵便受けにチラシが入っていました。

「引っ越しは○○へ」


…予定ないんですけど、家族の誰かしらが

旅立ちの季節を迎えていますもんね。

春が近づいてきた実感です。

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春の足音は、急ぎ足?

2011.02.24 Thursday

投稿者:稲田 茂

米子市では きょうの気温20度(!)あったそうです。

春が近づいてきた実感がしますね。

さて気象庁が、3〜5月の3カ月と、

8月までの「暖候期」の予報を発表しました。


春の訪れは全国的に平年並み。

4月にかけて日本付近を通過する低気圧や前線の影響が弱く
3〜5月は東日本 以西で少雨の可能性がある。

西日本中心に寒い冬をもたらした
南米ペルー沖のラニーニャ現象は
春に終息する見込み。

▽3月 低気圧と高気圧が交互に通り、
  天気は数日周期で変わる。

▽4月 東日本以西は平年より晴れる日が多い。

▽5月 沖縄・奄美はぐずつく時期がある。

さぁ、あなたは春に向かってどんな準備をします?

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都会の“スローライフ”ってなんかオシャレに感じるんですけど。

2011.02.23 Wednesday

投稿者:稲田 茂

東京・丸の内のオフィスビルで働く人たち(有志)が

栽培した米で造った日本酒が完成し、きのう披露されたそうです。

 
「三菱地所」が社会貢献活動の一環として

3年前に始めたもので、去年までは お米の栽培から

収穫までの活動だったが、今回初めて酒造りに挑戦。


完成したお酒で、労ねぎらい…となったとか。


ここ山陰でも 取り組んでいる人達も多いと思います。

でも…乾杯しながら、東京スカイツリーを眺める…とか

悔しい気がする。

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“和”かたさん。

2011.02.17 Thursday

投稿者:稲田 茂

「すばらしい搭乗機会を与えてくれて、関係者に感謝。
日本人初のコマンダーとして仕事をするが、
日本人としての和の心を大切にしてチームをまとめていきたい。」

2013年末から約6カ月の間、
国際宇宙ステーション(ISS)のに長期滞在し
残りの2カ月は、(船長)としての任務につく
若田光一さんのコメントです。

「和」。

個人でなく、チームワーク。
オール・フォー・ワン、ワン・フォー・オールですね。

「はい、ここでの判断は、あなたが下して!」

その瞬間、考えること、選択肢の究極を探ると
「和」に行きつくのかも知れません。


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「新人」たちの言葉

2011.02.16 Wednesday

投稿者:稲田 茂

就職「超・氷河期」。

実際にリクルート活動をしている人達でないと
肌身にしみる厳しさは分からないと思う。

さてスポーツ界にあって
今、屋台骨が揺らぐ「相撲部屋」に8人が入門したという。

かつて“浪速の春”が就職場所といわれたのは
はるか昔…去年は7人だったそうです。

さて、前出の8人のひとり、
静岡出身(15歳)の少年が語ったという言葉が
どのメディアでも大きく取り上げられました。

『デビューはいつでもいい。それまで必死に稽古を積む。
  相撲に 八百長は “絶対に” ない。』

その一方で、超・優良企業(?)読売巨人軍に
三顧の礼で迎えられた
150km右腕・澤村投手(22歳)がNHKの取材で
色紙に書いた言葉がこれ。

『初心を忘れない。』

置かれている立場が、あまりに対局的に写る2人。
でも勝手にそう判断している自分に はっとした。

間違いなく本人たちの気持ちは共通している。
「やるしかない」。

自分が社会に出て初めて組織の中に入った時
やはり、そう思った。

たとえ周りが見えていても、見えていなくても。

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