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夏がくる〜♪

2014.07.10 Thursday

投稿者:影山さゆり

恋する季節。

ほんと、なんで、夏って、「ひと夏の恋」ってなっちゃうんだろうww

秋は、なんとなく「別れ」を彷彿とさせるし、
冬は「ずっと続いてゆく恋」のイメージ。

このイメージってなんだろう。。。
歌からの影響なんだろうか??


今日は恋に「恋に落ちる瞬間、恋に落ちた瞬間」というテーマで
頂いてましたが、メッセージを読むたびに、ええな〜ええな〜
と、私の頭の中は妄想が爆発しておりました。

10代の頃、ライブハウスでライブをすると、必ずと言っていいほど、
「影山さんはもっと、恋をした方がいいよ (???ゝ?)
もっと、激しくて、切なくて、悲しい恋をしなさい」

と。

そんときは、「え?なんで?何でそんなことをいわれるんだろう。」
と、本気で、悩んでいましたが、やはり、わかる気がしますね。

当時は、「じゃあ何人と付き合えばいいんだ!!ただの男たらしじゃないかっ!!」って
おもってたんだけどww

そういういみじゃないんだよね。きっと。

それが、一途な恋であっても、
恋からいろいろな感情を体験しろってことだったんだろうなって。

人と真摯に向き合う事ができるのって、おそらく、
家族よりも、恋人(夫婦)だったりするんでしょうかね。

だから、恋愛のテーマの曲が多いのかもしれないですね(^−^)

今年の夏、みんなが素敵な恋、できますよーにっ。


それでは今日のランキング♪


実は外来語と知って驚く言葉」ランキング


第1位:ニヤける

これは漢字では“若気る”と書き、中国の言葉が由来です。日本では鎌倉・室町時代に男色家や、女性のように色っぽい男性のことを指す言葉として使用されてきました。それが現代では口を閉じたまま微笑む様としてニヤけるという使い方がされています!

第2位:瓦

瓦はサンスクリット語の“kapala(カバラ)”や、亀の甲の古語である“加宇良(コオラ)”から生まれたとされる外来語で、その由来は諸説あるようです。

第3位:ピン・キリ

実はポルトガル語で点を意味する“pinta(ピンタ)”と十字架を意味する“cruz(クルス)”が語源とされているんだって。

第4位:天麩羅

ポルトガル語のポルトガル語の「調理」を意味する“tempero”(テンペーロ)からきているなど、諸説あるようです!

第5位:かぼちゃ

かぼちゃは、国の名「カンボジア(Cambodia)」に由来します!
かぼちゃは、ポルトガル人がカンボジアの産物として日本に伝えたことから、当初「カボチャ瓜」と呼ばれ、のちに「瓜(うり)」が落ちて「カボチャ」と呼ばれるように
なったようです!

でした!!

http://fm-sanin.co.jp/guts/index.php?e=2867
サユポンののほほんダイアリー 06:44 PM comments (x) trackback (x)

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