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2023.05.27 Saturday
1203回の生放送もおつきあいいただき、ありがとうございました。
おかげさまで「おがっちの韓国さらん公開講座2023」第一回にも、リスナーさんたくさん来ていただき、番組聴いてます〜のお言葉もうれしかったです;;
中岡みずえ姉さんとあげなことやこげなこと〜のぼせて、汗だれこだれで、喋りまくりました^^久しぶりにイベントに来られてうれしかった、声出して笑って楽しかった〜などなど、たくさんの嬉しい感想も^^本当にみんな、コロナ禍をいい子にして耐えて頑張りましたものね。これからも楽しいことをどんどんやっていきたいですよねー。ありがとうございました^^
第二回「コリアンフードコラムニスト八田靖史の韓国ドラマの食のお話」もお待ちしています!!!
さて、今回のつどいのテーマは「不思議な出来事」〜メッセージ、たくさんありがとう!
たくさんの不思議なお話がありましたねー。へーーー!まぢっすかーー!ドキドキーーー!えーーーな出来事たくさんでしたねー。事故寸前だったり、その直前で助けられたり、軽くすんだり・・・目に見えない不思議な出来事もたくさん・・・ご先祖さまが守ってくださってる・・・私も本当にそう思います。今この年まで元気で暮らせているのは、守ってくださってるからだと感謝していつも、手を合わせております。年々、その思いが強くなりますね。
以前も話しましたが、ある雪の日の深夜の車の運転中、実家に帰る途中で眠気に襲われつつも、母校の小学校が見えた時、ああここまで帰ってきたわ〜と思った瞬間、目の前におばあさんが現れこっちを振り向いた瞬間、急ブレーキを踏みました。降りて確認しましたが、何もなく、見て驚いたのは、私の車が崖に向かった途中で止まっていたこと・・・よくぞここで急ブレーキを踏んだもんだわ・・・あれはきっと私のおばあさんだわ。ありがとう、おばあさん・・・と手をあわせています。
こんなことは皆さんもいろいろあるみたいですね。見えないけど感謝しています。
あと、眠気に襲われた時の運転ほど怖いものはありません。あそこまで行ったら休憩しよう〜の瞬間にはもうヤバイのです。あそこまでの道中がもう・・・あそこまで我慢せず、すぐに休憩をとりましょう。眠い時は、車から降りて体操したり、声を出してみたり・・・安全運転でねー。
「気になるあいつ捜査室」は、「マイラストソングアンソロジー」のアルバムから。
俳優・歌手小泉今日子とシンガーソングライター・浜田真理子が、「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー」などの名ドラマを数多く残した演出家・久世光彦のエッセイ『マイ・ラスト・ソング』の世界を唄と朗読で表現する舞台「マイラストソング」が現在、全国ツアー中で、いよいよ、5/27と28は、島根公演!
その「マイラストソング」のステージを再現したCDが「マイラストソングアンソロジー」(5/3リリース)。
久世光彦さんのエッセイは、「死ぬ間際に聴きたい歌を1曲選ぶとしたら…」をテーマに、昭和の流行歌とその思い出をつづられたもの。2008年に初演を迎えた『マイ・ラスト・ソング』のステージは全国で好評を博し、実に15年を迎えるロングラン公演。
このCDは、久世さんのテキストを小泉さんが朗読、浜田真理子さんピアノで楽曲を弾き語り、Marinoさんのサックスも。
DISC1は、小泉今日子さんの朗読と浜田真理子さんの弾き語りで構成。
DISC2では、久世さんがエッセイで取り上げた楽曲のなかから、レコードメーカーの枠を超えて19曲を集めた「マイ・ラスト・ソング セレクション」。「酒は泪か溜息か」「さくらの唄」「リリー・マルレーン」「街の灯り」「月の砂漠」など、国境、時代を超えた名曲が収録されています。
「マイラストソングアンソロジー」から、小泉今日子、朗読3「月の砂漠」、浜田真理子「月の砂漠」そして、浜田真理子「離別(イビヨル)」をお送りしました。小泉さんの朗読と真理子さんの静かな歌声で聞き入りました^^
両日とも当日券も若干枚、出るそうですので、島根県民会館までお問い合せくださいね。私も楽しみにしています。
さて、次回のつどいのテーマは〜「初体験にまつわる話」あんな話やこんな話〜、そのほかなんでもOKです。レトロなリクエストとともに、待ってます。
AuDeeの「おがっちのレトロ本舗」おまけコーナーもぜひ、聴いてくださいね。
次回もよろしく哀愁!
安来のおじからひとこと。
不思議なのは毛!!わたしの手の甲に生えている毛が夏になると濃くボーボーになるんですわ。これって動物の夏毛と冬毛みたいなもんですかねゃ〜。みなさんはどーなの?わたしだけ?てか、この感じでたまには頭の毛もボーボーになってくれたらいいのにねぇ…。なんなら夏限定でもいいけど。?( 'Θ' )?
そほど。
シンガーソング100円ライター 安来のおじ
http://fm-sanin.co.jp/retoro/index.php?e=1992
レトロ日記 11:09 AM comments (x) trackback (x)