松江77.4MHz 浜田86.6MHz 邑智80.7MHz 大田82.1MHz 石見大和86.9MHz 隠岐82.7MHz 鳥取78.8MHz 羽須美87.3MHz 用瀬77.2MHz 智頭83.4MHz
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2022.08.28 Sunday
116４回の生放送もおつきあいいただき、ありがとうございました。
八月最後の生放送〜やっとちょっこし涼しくなりましたね。今年は本当に猛暑猛暑で、いつまでこんなに暑いかね〜ふーって思ってて、なんだか夏が長かったような気がするのですが。AD天音ちゃん（女子大生）と話してたら、今年の夏は早かった・・・え・・・とちょっとジェネレーションギャップでしたww
そんなこんなで、暑い夏の私の中でのお楽しみ〜郷ひろみさんの島根県民会館のコンサートに行ってきました。デビュー50周年、66歳のひろみさん！！！華麗なターンも王子様のようなキラキラ衣装も、ファンサも最高なスター郷ひろみでしたよ〜
コロナのために1回、中止になっているので、今回は開催されてよかったです。
50年という歳月を私自身も感じながら、いつまでも元気でこうやってコンサートを楽しめたらいいなとつくづく思いました。
つどいのテーマは、「ジェネレーションギャップ」
たくさんのメッセージ、ありがとう！
・職場で学生時代の修学旅行の話になりました。50代の方が「一番思い出に残ってるのは、夜行列車だわー」とのことで、寝台特急のことかと思ったら、「普通に座席の列車だよ。通路に新聞紙で寝てる人もいたわ」・・・今まで夜行列車や夜汽車の歌を聞いた時に、午前0時頃の終電の話かと思っていたのですが、どうやら違ったようです。今では、そんな夜行列車にロマンを感じています。ちなみに私の修学旅行は飛行機でした。
・親戚の人からの東京みやげの「東京ばな奈」を手に「東京ぼん太！」とボケたら、家族みんなが「だれーーー？！」・・・「唐草模様の風呂敷がトレードマークの芸人さんだがー」と言っても「知らんわー」と・・・孤独を感じてしまいました。
・実家の小6女子はジャニーズ大好き娘です。ビデオを見ながら、グループやメンバーの名前を教えてくれるのですが、私にはみな同じに見えてしまいます。彼女の一押しの道枝俊介くんだけはわかりました。その昔、フォーリーブスのメンバーの区別がつかないと言っていた父の気持ちがこの年になってわかりました。
・妻が女子大生アルバイトさんをみて、すらーっとした長い髪だったので「麻丘めぐみに似てる」といったのですが、アルバイトさんは「誰ですか？」と首をかしげていました・・・壇蜜やメーテルならわかったかも。
・私の子供が小さい頃、母たちの会話で、自分の学校のストーブは何だったかの話になりました。私が「石炭ストーブを石炭を運ぶ当番が寒くて重くて嫌だった」という話をすると、他のお母さんたちはぽかーんでした・・・石油ストーブか暖房だったようです〜
・若い人の髪が濡れていたので、暑くて汗かいてると思って、「暑いからね、大汗かいてるじゃん〜」「汗じゃないですよー。濡髪がおしゃれなんですよ〜」と言われました・・・えー！
などなど、たくさんありがとう。
ファッションについて、シャツをズボンにインだったのが昔は普通だったのですが、また、インが流行ってきていたり。後ろだけインが流行ったりしたり〜ファッションのつもりで、出していても「後ろからはみ出していますよ」と注意されることもありますよね。ファッションなんだけど〜と思いつつ。あれやってみてますけど、なんか、全部いれるか、全部出すか、したくなるおばちゃんです（笑）
夜行列車もね、大阪に住んでいたころ、島根に帰省するときは、特急券もいらない夜行列車に乗ったもんでしたわ。京都夜行ってのね。直角椅子でね。そうそう、通路に新聞紙敷いて寝てるひともいましたわね。直角でも、そのまま寝てました（リクライニングシートなんてのもなかったです）
歌には「夜汽車」「夜行列車」とドラマティックに出てきますが、わーやい、体も痛くなるし、夜中の各駅停車なので、無人駅も怖かったですねー（笑）
あの頃の話って今ではいいムードになって伝わることもありますし、若者からいいな〜と言われることもありますわね。ああ、若い方はこんな体験もできないんだな〜と思ったりね。
デジタルとアナログの違いもいいところはいいですし、わからないところは、世代間で情報交換していくといいですよね。恥ずかしいとかじゃなくて、私は若い方にいろいろ教わることも大好きで、好奇心旺盛なので、「へー！そうなんだー！教えてくれてありがとう！」と思っています。情報として、新しいことも古いことも知ってるといいですよね＾＾リスペクトですよ＝＾＾
インスタの話も出ましたが、郷ひろみさんのコンサートで、SNSタイムがありまして。その時間だけ、撮影OKで、SNSにあげてOKタイムがあるなんて！時代だわー。66歳のひろみさんもどんどん今の時代にあわせていかれますね。50年前からすると、ファンが普通に写真とれるってすごいことですよねー。
今日の気になるあいつは・・・イルカさん〜
大学在学中からフォークグループを結成、1971年シュリークスを経て、74年ソロデビュー。
翌75年『なごり雪』が大ヒットし、シンガーとしての地位を確立されましたね。
ソロデビュー50周年ということで、電話コメントをいただきました。シュリークスの時に、初めてのコンサートが山陰だったそうですねー。ご縁があるんですねー。安来おじは、中学生の頃、イルカさんに憧れてギターを弾きたいと思ったそうで、以前、おじが秋田でステージでご一緒したことも話してらっしゃいましたね。ぜひとも、今度はご縁のある山陰でライブを〜そして、直接お話が聞けるといいなと思いました。
50周年記念オリジナルアルバム「うたのこども」が8月24日にリリースになりました。
とてもやさしく心和むアルバムです〜その中から「時の枝折り」を送りしました。イルカさんらしい素敵な歌でしたね。ぜひ、アルバム＆50周年ツアーもお楽しみくださいね。
次回のつどいのテーマは「私の自慢の品」〜あなたの自慢したものあれこれ、そのほかなんでもメッセージ＆レトロなリクエスト、待ってます。
AuDeeの「おがっちのレトロ本舗」おまけコーナーもぜひ、聴いてくださいね。
また、次回もよろしく哀愁！
安来のおじからひとこと。
ジェネレーションギャップを感じるのは楽器の演奏ですねゃ〜。YouTubeなんか見てるとギターとか楽器がバカウマなヤングがいっぱいいるのよね〜。こんなに若いのにどう練習したらこんな速弾きができるの？みたいな。昔より天才っぽい人が増えてるのかねぇ。わたしゃいまだに「ハイウェイスター」のギターがちゃんと弾けんけど…。?（???）?
そほど。
シンガーソング100円ライター 安来のおじ
http://fm-sanin.co.jp/retoro/index.php?e=1914
レトロ日記 04:34 PM comments (x) trackback (x)
2022.08.26 Friday
＊郷ひろみ/2億4千万の瞳〜エキゾチックジャパン〜
＊イルカ/時の枝折り
＊欧陽/夜汽車
＊安来のおじ/燃えろいい女
＊加藤登紀子/時代おくれの酒場
＊よしだたくろう/落葉
http://fm-sanin.co.jp/retoro/index.php?e=1913
オンエアリスト 07:00 PM comments (x) trackback (x)
2022.08.20 Saturday
1163回の生放送もおつきあいいただき、ありがとうございました。
5月に亡くなった父の初盆で〜もう初盆で、おかえり〜って感じです。
いろんな盆提灯がありますが、私と姉は、今流行だという、蓮の花のグラスファイバー盆提灯を。今頃はこげな盆提灯があーかね〜イルミネーションのように光って綺麗だがねぇと、しみじみしてたら！
またまた、1ミリくらいの小さい蟻の襲来が！
前回、父が大好きだったみたらし団子を供えていたら、ケースの隙間から侵入された話をしましたが、今回は、あの砂糖菓子のお供え物。砂糖をカラフルな入れ物にパッキンしてあるお盆用のあれに。パッキンしてあるので安心かと思いきや、よーくみてみたら、あのパッキンの隙間から1ミリ蟻が侵入していました。（めちゃスマート！）砂糖の中に大量の蟻がダイブしておりました。ぎゃー！
なので、2重に完全密封されたもののみの御供物に。
お供えのお膳の白ごはんや煮物にも群がってくるから、短い時間で下げないといけませんしね。
アリ退治スプレーかけまくりました。
今年は、蚊は少ないけど（30度以下くらいでないと蚊は活発に移動できないみたいで、35度とかだともう、おとなしくしてるらしいですね）、1ミリ蟻、思わぬところにいるから要注意です
てなわけで、良いお盆さんでした.。
つどいのテーマは、「残念だった話」（うちのお供え物蟻攻撃も残念な話でしたが）たくさんありがとうございました。
・トイレレットペーパーを取り換えようとした時、落としそうになり、あわててお手玉状態になって、結局、トイレにポトン；；
・お盆休みに、日帰りで岡山に向かいました。以前、テレビで見た名物料理がある町中華。駐車場も空いていてラッキー！お店についたら張り紙が・・・「従業員にコロナ感染者が出たため臨時休業」・・・ガーン！残念！仕方がないので、近くの人気の店を検索して、列に並んで待っていたら、人気の商品は品切れ・・・残念！2時間待って食べたのは、どこにでもありそうな定食で、3度目の残念でした。
・お店にはそろそろ秋物が出始めています。私はかねてから、ロングブーツに憧れていますが、残念なことにふくらはぎがたくましすぎて、入りません。いつぞやもお店でロングブーツをすすめられ、入りませんので〜と断ったのに「お客さま〜大丈夫ですよ〜」と店員さんに言われ、はいてみましたが、やっぱり入りませんでした（涙）店員さんに平謝りされました。
・先月、食事中に、かなり前に治療した歯が折れました。今は部分入れ歯を作って使用しております。
・以前、池田聡さんとノグチアツシさんのジョイントライブに行ったとき、アンコールでカバーされた曲が、周りのお客さんはノリノリで合いの手を入れておられましたが、私はその曲を知らなかったのでぽかーんしていました。悔しくてライブの帰りに人知れず泣きました。あれから数年、今ではノリノリで合いの手を入れられるようになりました。
その曲は「星降る街角/敏いとうとハッピー＆ブルー」〜リクエストもお送りしました。
・みちょぱがテレビに出ていた時、「安達祐実は年とらんな〜」と言ったら、家族から馬鹿にされました。誰がだーだい、わからんやなことになっております。
などなど、たくさんありがとう。ロングブーツふくらはぎが入らない〜あるあるです。私は以前、見栄を張って、きっちきちでも買いました。が・・・無理をするもんじゃあありませんぜ。そのブーツをうーーーと気合を込めてはいて（お腹をひっこめる感じで）ましたが、そのうちに、脚に血がまわらなくなって、なんだかくらくらしてくるという・・・そんな無理しちゃあいけませんよ。余裕のあるブーツ（お洋服もそうですけど）にいたしましょうね。
昔はいてた「ホットパンツ」！まあ、ショートパンツのことですが、なんか、ポップでいい感じですよねー。ホットパンツとロングブーツとか、ヤングな女子は思い切りおしゃれしてね。このようなファッション用語や時代考証の話とか、世代間でいろいろあって、面白いですよねー。
今日の気になるあいつは・・・
ONEW（オンユ）オニュ（韓国読みでは、オニュ、となってて、私はオニュたんと呼んでいます＾＾）！
オニュは、韓国出身のアイドルグループSHINeeのメンバー。2008年に韓国でSHINeeオンユ、ジョンヒョン、キー、ミンホ、テミンの5人でデビュー、2011年「Replay -君は僕のeverything」で日本デビュー。公式ファンクラブの名称は「SHINee WORLD」（シャオル）」
（ちなみに、K-POPでは、ファンの名称がそれぞれあって、BTSは「ARMY」、TWICEは、「ONCE」、SEVENTEENは、CARAT(カラット)などなど、あります。最近は、JO1もJAM、INIは、MINIなど、日本でもできていってます。）
SHINeeは、日本でアリーナツアーやドームツアーも何回も行っています。私が初めて、SHINeeのライブを見たのは、2012年、The First Japan アリーナツアーの広島グリーンアリーナでした。うたって踊るキラキラの5人の圧巻のステージにほれぼれしたのですが、オニュのソロで、安全地帯の「Friend」を歌い始めて、じーん；；オニュたんすごい！泣けた。そう、爽やかで泣けるのが、オニュ！！J-POPのカバーアルバムしたらいいのに〜とずっと思ってましたが
ついに出ました！
今回は、その待望の日本初の1stソロ・アルバム『Life goes on』をリリース！
J-POPのカバーも4曲入っています。どれもめちゃいいです。その中から「キラキラ」「やさしいキスをして」の2曲をお送りしました。
オニュたんは、今、日本でのライブツアーの真っ最中。9月には、追加公演も行われます。7月の日本武道館では、カバーした「鱗」の秦基博さんも登場して、2人で「うろこ」歌ってる動画もレコード会社の動画にあがってます。
「キラキラ」のMVもあるからみてくださいね。
さわやかで切ないオニュのアルバムからおおくりしました。
次回のつどいのテーマは「ジェネレーションギャップ」幅広い年齢層のリスナーさんがいらっしゃるこのレトロ本舗。とはいえ、昭和世代とレトロなリクエストとともに待ってます。そのほか、何でもいいですよ〜レトロなリクエストとともに待ってます。Z世代ではなかなか通じない言葉などがありましてね。そんな世代間でギャップを感じたことなど、なんでもメッセージ＆レトロなリクエスト、待ってます。
AuDeeの「おがっちのレトロ本舗」おまけコーナーもぜひ、聴いてくださいね。
また、次回もよろしく哀愁！
安来のおじからひとこと。
今年の春、プランターにオクラの苗を植えたんですわ。そしたらその苗の横にシソが生えてきましてねゃ。去年の種が落ちて勝手に生えたやつ。抜くのもなんだか可哀想だと思いそのままにしていたらシソが爆発的に成長〜。本命のオクラちゃんは追いやられちまって残念な状態…。シソを抜くかどうか日々悩んでおります。(~_~;)
そほど。
シンガーソング100円ライター 安来のおじ
http://fm-sanin.co.jp/retoro/index.php?e=1912
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2022.08.19 Friday
＊少年隊/STRIPE BULE
＊ONEW/キラキラ
＊ONEW/やさしいキスをして
＊敏いとうとハッピー＆ブルー/星降る街角
＊ノグチアツシ/珈琲を淹れる
＊和田アキ子/古い日記
＊アルバート・ハモンド/落葉のコンチェルト
＊杏里/オリビアを聴きながら
http://fm-sanin.co.jp/retoro/index.php?e=1911
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2022.08.13 Saturday
1162回の生放送もおつきあいいただき、ありがとうございました。
安来のおじが久しぶりに復活されましたわ。症状は大したことなかったようですが、まだ嗅覚は完璧じゃないようですね。
私は、暑い中、サマーライブのOmoinotakeライブを見に行ったり、ツイッターにあげた松江水郷祭の花火の動画（しじみ館前＝私のオフィスさらん前での撮影）がバズったり、滝ともはるさんのライブを見に行ったりして、夏を楽しんでおります。
つどいのテーマは、毎年この時期恒例「ゾッとする話」たくさんありがとうございました。
・中学生の頃から身長は173センチでしたが、去年の健康診断で、「おめでとうございます。身長が1センチ伸びて174センチです」と言われました。今年の健康診断では、何も言われませんでしたが、結果をみたら、身長が170センチになっていました！去年より4センチ縮みました。自由に伸び縮みできる人間になってゾッとしています。
・小学生の頃、学校に登校したら、自分の下駄箱に本当に下駄が入っていた。
・普段通り、家のリビングでくつろいでいると、突然、まったくなんの前触れもなしに、頭のてっぺんに水滴が2滴、ぽたぽたと落ちてきました。え！と思い、頭に手をやると、やっぱり濡れている。天井みても、水らしきものはなく、エアコンも遠くになり、いったいどこから水滴がやってきたのでしょう。不思議でなりません。
・以前、集合住宅に住んでいた時、朝、でかけようと、玄関の扉をあけたらなんと、男性がころがっていて、ゾッとしました。下の階に住んでいた人が酔っぱらって間違えて我が家の前で寝ていました。
・4歳くらいの頃、叔母に連れられて、隠岐からのフェリーに乗っていました。船内は、人がごった返していて、港に着く頃、叔母がふと気づくと、私がいなくなっていたのです。あちこち探し、人が下船してからも船内を探したのですが見つかりません。叔母は、私が海に落ちたものと肝を冷やし海に飛び降りようと思ったそうです。しかし私は、船内でであった両親の知り合いについて、すでに下船。その人たちが両親のもとに連れて行ってくれたそうです。
・自分の服の汗ジミにゾッとしました。
・釣りの餌のアミエビに小さいスズメハチがやってきて餌をとっていきました。
・ゾっとする話を、書き込んでいたら、画面がいきなりフリーズしました。
などなど、ゾッとしましたねー。超常現象（？）から、謎な話、ええええ！な話〜紹介しきれませんでしたが、ありがとうございました。
そういえば、うちの父が5月に亡くなりまして、初盆なのですが、大好きだったみたらし団子をお供えしておりましたの。そしたらあなた！今、1ミリくらいの小さい小さい蟻がおりますよね。みたらし団子の中に、この小さい蟻がたくさんたくさん、ダイブしておりまして・・・黒々しておりました；；ギャー――ってなりつつ、ゾッとした次第です。お父ちゃん〜ごめんよー。となりました。お供え物も蟻には要注意ですね。そんなこんなで、仏様を気持ちよくお迎えいたしましょう。お盆休みの方も、くれぐれもお気をつけて。
気になるあいつ捜査室〜安来のおじの気になる池田聡さん！35th ANNIVERSARY 第3弾New Album『 うたかた 』から。
池田聡さんと安来のおじは、ライブもよく一緒にやってる仲間ですよね。
池田さんは、1986年8月「モノクローム・ヴィーナス」でデビュー。
今回のアルバムは、所縁の深い音楽家達と作られ、売野雅勇、松本一起、中西圭三、伊勢正三、林哲司、松井五郎などが参加。佐橋佳幸プロデュース作品。安来のおじの分身・ノグチアツシも参加。
お届けしたのは、槇原敬之作詞作曲の「Impossible」ノグチアツシ作詞作曲の「珈琲を淹れる」をお送りしました。
池田聡さんの大人ないい雰囲気のアルバムですね。
次回のつどいのテーマは「残念だった話」安来のおじは、自宅療養で、たくさんの方からいろいろお見舞いや差し入れが届き、食欲もあり味もわかるけど、匂いがしないとなると、いまひとつ残念だったそうで。そんなこんなで残念だった話〜レトロなリクエストとともに待ってます。そのほか、何でもいいですよ〜レトロなリクエストとともに待ってます。
AuDeeの「おがっちのレトロ本舗」おまけコーナーもぜひ、聴いてくださいね。
また、次回もよろしく哀愁！
安来のおじからひとこと。
何年か前、アーティストの角松敏生親分が出雲に来た時、八百万の神々が上陸するという「稲佐の浜」に行こう！という事になり一緒に行ったんですわ。親分の姿があまりにもカッコ良く、写真をバンバン撮ったんですわ。で、撮った写真を見てみると、なんと！親分を取り巻くようにオーブのような光の球が写っているではないか！しかも全部の写真に！さすが一流アーティスト！*\(^o^)/*えーっと…、ちなみにわたしも何枚か自撮りしましたけど、オーブは写っておりませんでしたわ。自分のオーラのなさにゾッとしまスた…。(~_~;)
そほど。
シンガーソング100円ライター 安来のおじ
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