エフエム山陰・BSSラジオ共同制作 防災特別番組「命と暮らしを守るパートナー~いざというときのラジオ~地震編」
[掲載日]2020.10.04ラジオはいつでも、どこでも、あなたの暮らしに寄り添います。
エフエム山陰 と BSSラジオ、山陰に位置する2社のラジオ局が共同制作、同時放送する特別番組の第3弾。
- 2020年10月4日(日)9時30分~9時55分
- パーソナリティー 桑本みつよし(山陰放送アナウンサー)、角秀一(エフエム山陰アナウンサー)

松江地方気象台防災管理官に地震について伺いました。また、災害時の非常食 アルファー食品株式会社のアルファ化米の試食も行いました。
【地震が発生した時に注意すること】
①あわてずに、その場の状況に合わせて身の安全を確保することが大切です。
*家の中では、頭を保護して倒れやすい家具などからは離れ、丈夫なテーブルの下など安全な場所に避難
*危険なので、あわてて外に飛び出したり、無理に火を消そうとはしない
*家の外では、ブロック塀からは離れ、看板や割れたガラスの落下に注意
*エレベーターに乗っている時は、最寄りの階に停止させ、すぐに降りてください
*鉄道やバスでは、つり革、手すりにしっかりつかまってください
*自動車運転中は、急ブレーキはかけず、ゆるやかに速度をおとし、ハザードランプを点灯して、まわりの車に注意を
②地震が発生して、最大震度5弱以上を予想した場合、震度4以上を予想した地域に対して警戒が必要な場合、気象庁が「緊急地震速報」を発表します。
③「緊急地震速報」がなくても、地震の揺れを感じたら、あわてず、まず身の安全を確保してください。
【「緊急地震速報」以外に気象庁が発表する情報】
気象庁が発表する地震情報としては、
・震度3以上を観測した時に発表する「震度速報」
・震度1以上を観測した時に発表する「各地の震度に関する情報」
地震により津波が予想される場合には、地震が発生してから約3分を目標に、「大津波警報」・「津波警報」・「津波注意報」を発表。マグニチュード8を超えるような巨大地震の場合「巨大」という言葉を使った「大津波警報」で非常事態であることを伝えます。
【地震が発生する前にしておくこと】
①家具類の転倒・落下・移動の防止対策を。また家族と避難場所や避難経路を確認。
②地域の防災訓練などに積極的に参加して、防災に対する行動力を高めておきましょう。
【備えておきたい非常持出品、保存食】
必要最低限のものを、すぐに取り出せる所に保管。「飲料水」「食料」「携帯ラジオ」「乾電池」「ヘルメットや防災ずきん」「スリッパ」「救急セット」「懐中電灯」「常備薬」「お薬手帳」「雨具」「保険証や運転免許証などの貴重品」「現金」など。赤ちゃんがいる家庭では「ミルク」も。今は「マスク」「アルコール消毒液」「体温計」も備えましょう。
「水」と「食料」の確保は最優先。家族の人数×3リットル×3日分の飲料水と常温で長期間保存できる食料を。おすすめは「アルファ化米」。「アルファ化米」は袋にお湯を注ぎ、添付のスプーンでそのまま食べられるので皿に盛る必要はありません。他に缶詰や栄養補助食品、レトルト食品などもどうぞ。