こんにちは

寒い寒いゆうてばかりですけど、
寒いですね＊。・

明日12月22日は冬至でございます。
日照時間が1年で一番短くなる日ですが、
この日を境に冬から春に向かっていく、
冬のまん中の日ともいえます。

冬至には
かぼちゃを煮たりゆず湯に入ったり
これからが本番の山陰の冬に備えて
昔から冬至に行うと良いとされていることを準備されている頃
だと思いますが、、、

もう一つ。
クリスマスもやってきますね！
息子が通う保育園にはサンタさんがもうやってきたようです。
可愛い手作りの紙のくつしたにプレゼントが入っていました！
2歳なのでサンタさんが何者であるか分かっていないとは思いますが
きっと「いいものをくれるおじさん」であることは知ったことでしょう。
本当に、子供にとってサンタクロース、クリスマスは1年で一番
といっていいくらい嬉しいイベントなのではないでしょうか？

きっとみなさんも幼い頃のクリスマスの思い出って
今でも心に残っているのではないでしょうかね？

ということで、今週はこんなテーマにしてみました！

「ぼくのわたしのクリスマス〜Memories of a young age〜」

です。幼き日の思い出…
当日は英語の部分を野口怜音君がえ〜声で発してくれるはずです。
・サンタさんに手紙を書いたらお返事がきた！
・小さい頃にもらったプレゼントをいまだに大事にとっています。
・クリスマスは家族でケーキを囲んで歌をうたいました。
・手作りケーキを母と作りました。

などなど様々な思い出があると思います。
私の母はクリスマスにポテトサラダを作ってくれていました。
普段も作ってくれましたけど、クリスマスは特別に感じたものです。
その影響で私もクリスマスはポテサラ作ります。

し・かーし！
きれいな思い出ばかりではきっとないでしょう。
・プレゼントセンスを疑う事件ともいえるプレゼントをもらった！
・母がクリスマスの日を間違えていたため夕ご飯がご飯に味噌汁だった。
・クリスマス当日高熱が出た。

などなど、
まぁ〜そりゃぁおもしろエピソードもあるはずです。

よかったらみなさんのクリスマスエピソードを「ドラマチックに演出して」
ストーリー仕立てでメッセージおよせください。
特別企画、あなたのエピソードを朗読します、でお届けします（笑）

怜音くんのえ〜声、大坂の？？な声で（笑）みんさんの思い出を
朗読させていただきます！
え？別にうれしくない？

大丈夫。
知ってる！！！

でもやっちゃう！笑

メッセージはこちら

大坂のクリスマスハプニング。
以前にも番組でお話しましたが、
りかちゃん人形のハウスが欲しかったのに
ドンジャラが届いたこと。
サンタさんは適当にプレゼントを選んでいると
かなりショックで号泣！
泣きじゃくる私に何もいえない母でした（笑）