平日の朝はかなり早起きなのですが、今はまだ風が涼しくて気持ちいいな〜と思いながら行動しています。
昼間の暑さが嘘のようです。
でも、これから朝もだんだん暑さが厳しくなっていくのでしょうね

西日本豪雨で被害のあった地域では、連日猛暑の中で片付け作業が続いています。
島根県江津市、川本町、美郷町ではボランティアの募集が始まっていて、
江津市では早速地元の高校生達が江津市災害ボランティアセンターに登録して、
後片付けのお手伝いをされたそうです。
若い人たちの力は頼もしいですね！
これから復興のお手伝いを考えていらっしゃる方は、各市町のホームページに、
ボランティア募集について詳細が掲載されていますので確認していただき、お問合せください。
猛暑の中での作業になりますので、熱中症対策を万全に作業してくださいね。

毎週木曜日は松江市出身の演歌歌手・小川たけるさんのコーナーを放送しています。
２０１４年４月２３日「涙あそび/ふたりの城下町」でデビューのたけちゃん（と番組ではお呼びしています）
最初は何が何だかわからない状態で、歌を唄ったり、現場に行っている一年だったとか。
それからだんだん仕事の仕組みがわかり、ステージではこうしたほうが良いのではないかなど、
自分の意見や考えで実行出来るようになったそうです。

５年目に入り、８月２２日には新曲がリリースされます
タイトルは「港のおんな」。境港が舞台の曲です。
作詞はさとうしろうさん。
島根県雲南市出身、中学校がたけちゃんと同じで、先輩とのコラボ！
７月からは各地を回って新曲をPR
あなたの街にたけちゃんがおじゃまするかも

コーナーでの新曲ご披露はもう少しお待ちくださいね

今週の一曲は「中野ダンシング」でした。
発表当初、この曲の振り付けが話題になったそうです
どんな踊りかPVで見られるそうですよ〜

７月１９日（木）の放送もどうぞお楽しみに！
たけちゃんへの質問、応援メッセージもお待ちしてま〜す


♪　ソングリスト　♪

１０ ： ３１　STARTING　OVER/　DISH//
１０ ： ３９　ヌーヴォー/アンドレア・スーパーステイン
１０ ： ５３　中野ダンシング/小川　たける

今日も朝から厳しい暑さになりました。
生放送前に屋外に出てみたのですが、風がほとんどなく、暑さが身体にまとわりつくような感じでした

この度の西日本豪雨で大きな被害にあわれた地域の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
鳥取・島根でも、被災した地域では片付けに追われる日々が続いています。
ボランティアセンターが徐々に開設されるなど、これから少しずつ作業も進んでいくのではないでしょうか。
ただ、今日も気温が３０度をこえますので、暑さとの戦いにもなってきます。
被災された方も、ボランティアでお手伝いされる方も、熱中症対策をしっかりして、
決して無理をされませんように。
自分は体力があるから大丈夫！！と過信してはいけませんよ。

今特に問題になっているのは、高齢者の方々の健康管理だそうです。
日が経つにつれて疲れもたまりますし、不安で眠れない事もあると思います。
さらにこの猛暑でお身体が心配です。
一日も早くいつもの日々が戻りますように。

さて、今日は山陰を元気にする女性・石原美和さんにお話を伺いました。
石原さんはイベントをコーディネートされる他に、フリーアナウンサー、ライター、
山陰の地酒の魅力を発信する活動もされています。

自分が興味を持ったら即行動におこすという石原さん。
たくさんの人との出会いの中で、興味深いお話を聴いた時、
自分だけのものにするのはもったいない！
もっと多くの人に伝えたい！！
という思いで、これまで様々なイベントを企画されてきました。
楽しいことを皆さんと一緒に楽しみたいと、目を輝かせてお話くださいました。

７月２２日（日）には、大田市大森町のオペラハウス大森座で、
『ドイツ音楽とドイツパンの夕べ』を企画中。
ドイツ在住のピアニスト・中山敬子さんをゲストにお迎えし、
ドイツ生まれの名曲を演奏していただくそうです。
また、ドイツで修行したパン職人・ベッカライコンディトライヒダカの日高晃作さんと
中山さんのトークを聞きながら、ドイツパンとドイツティーを楽しむ時間もあります。
午後５時開演、前売２,８００円、当日３,０００円です。
お問合せ：０９０-９５０３-６９１１
夏の夕暮れに味わうドイツ生まれの名曲とパンはいかがですか。


♪　ソングリスト　♪

１０ ： ３２　もし君を許せたら/家入　レオ
１０ ： ３７　ON/ＯＦＦ-Japanese　Ver.
１０ ： ４５　ドリーミン/チャック・センリック
１０ ： ５３　LOVE　STORY　交響曲第９番　第３楽章

日が経つにつれて、今回の大雨の被害の大きさが明らかになってきますね。
山陰地方の被害と現状も新聞で見ましたがおそらくここに書かれていない現状があるのでしょうね。
避難指示が出た際、避難者は区域のおよそ1割だったという記事もあり、まだまだ事の重大さに気づけていないのだと感じました。
この記事を読んで、何があっても自分は避難しよう。そして身近な人への呼びかけを絶対にしようと思いました。

そして、様々な機関で災害義援金の受付が始まってます。
東日本大震災や熊本地震のとき、支援物資がたくさん届き被災地は対応できなかった、というのは大きく報じられたはずですが、今回も同じことが起こっています。
大きな被害のあった倉敷市のツイッターが話題になりました。

いてもたってもいられない、何かしてあげたい、という気持ちはきっと誰もが持っています。
親族や親類が居る方はなおのことそうでしょう。
でも、思いを届けたつもりが妨げになってしまうのでは本末転倒。せっかくの物資もいずれただのゴミとして現地で処理されなくてはならなくなるものもあります。
どうにか、被災地に寄り添ってできることってなんだろう？改めて考えたいですね。

その1つに、義援金があります。
これまでの起きな災害時にも「お金が助けになる」ということは言われてきました。今できる事の一つですよね。


１０：３２　クラウド／ユートン・フォークナー
１０：３７　ワン・キス／カルヴィン・ハリス、デュア・リパ
１０：４５　愛のジレンマ／赤色のグリッター
１０：５０　ペントハウス・フロア／ジョン・レジェンド