「どや顔」…って、山陰の人間にも似合う？::ガッツ da レディオ！

「どや顔」…って、山陰の人間にも似合う？

2011.01.26 Wednesday

まず共通認識を。

【どや顔】
得意顔。

「どや」は関西方言で「どうだ」の意／自らの功を誇り「どうだ」と自慢している顔であること。

日本代表ＧＫ川島えいじの代名詞。
ＰＫや、危機一髪のシュートを止めた時にみせる。

味方にとっては、この上なく頼もしく、
　相手にとっては非常に屈辱を与える表情をいう。

アジア杯　準決勝　日本２―２（ＰＫ３―０）韓国
（２０１１年１月２５日　カタール・ドーハ）
　ユニホームを脱いで喜びを爆発させた。
神がかりのスーパーセーブを見せ、
「どや顔」でチームメイトと勝利の余韻に浸った・・・。

もしも、アナタがここでいう「満面の得意顔」を世間に見せるとしたら
どんな局面で、どんなことをクリアした瞬間なのでしょうか？
（私は正直、苦手です）

http://fm-sanin.co.jp/guts/index.php?e=1197
稲田ののぼせもんダイアリー 05:05 PM comments (x) trackback (x)

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