真夏日。。。。6月だぜ？？::ガッツ da レディオ！

真夏日。。。。6月だぜ？？

2013.06.13 Thursday

今日もリクエストメッセージ有難うございました！！

各地で真夏日、猛暑日が続いていますが、
これは、さすがにこたえる。。。

挙句の果てに湿気ときたもんだ。。。

その湿気に立ち向かうべく、私は昨日、夜にカラオケに行った。
6時間ぶっとおし、コンサート状態ｗｗｗ

気持ちい汗をかいた～なんて外に出たら、どんより～～～～～。。。

汗か??湿気か??どっちだ！！！(@_@；）てな感じで、
こらえきれずにアイスを買ってしまったのだ。。。ｗｗ

いや～、昨日のアイスは絶品だったｗｗ

素敵過ぎた。。

そろそろ、ざるそば、とろろそば、食べたくなってくる頃だ。。。。
ソバは奥出雲産のそばに限る!!（あくまで、独断）

それでは今日のセカイイチ！

今週選んだテーマは「世界一の本」

【エントリーナンバー１：小さい本】

凸版（とっぱん）印刷という日本の印刷会社が、なんと、0.75ミリ角の、世界で一番小さい本「四季の草花」をせいさくしたようです。０．７５ｍというのは、たとえば、針についてる、糸を通す穴と同じくらいの大きさです！日本の四季の草花12点のイラストと名前を印刷した全22ページの本で、ルーペを使って見ることができる。

【エントリーナンバー２：でかい本】

世界最大の出版物とは「Bhutan: A Visual Odyssey Across the Last Himalayan Kingdom.」と、いうもの。Bhutanは、ギネス認定の世界最大の本で、その大きさは約 150×112×15.2cm、重量は約59kg。その大きさは卓球台に匹敵するとのこと！気になる本の内容は「最後の楽園」とも呼ばれるブータン王国の写真やポートレートなどを100ページ以上収録しているそうです。。

【エントリーナンバー３：高価な本】

今のところ、世界で一番高価な本は、ジョン・ジェームズ・オーデュボンの「The Birds of America」という本。著者は画家であり鳥類研究家ですが、2010年にこの本がロンドンでオークションに出展された時についた値段は約9億円！そして、この本の凄いところは値段だけじゃないんです。高さは約105センチ。

今週の栄えあるグランプリは？？

【エントリーナンバー４：短すぎる本】

アーネスト・ヘミングウェイというアメリカの小説家が「六つの単語で物語を作れるかどうか」という賭けで生み出した物語なんです。内容は「For sale:baby shoes, never worn（売ります：赤ちゃんの靴、未使用）たとえば、「未使用」という単語を「NEW」ではなく、「NEVER　WORN」と表記しているなど、たった6文字で、どんな状況で、靴を売っているのかなど、想像が掻き立てられる作品ですよね。

http://fm-sanin.co.jp/guts/index.php?e=2374
サユポンののほほんダイアリー 06:12 PM comments (x) trackback (x)

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