今年の秋冬はパープルか！！::ガッツ da レディオ！

今年の秋冬はパープルか！！

2014.08.28 Thursday

流行色を毎年、気にしては見るものの、結局好きな色のものを買ってしまうことが多いです（笑）

でも、その時その時の好きな色というのが、
だいたい、その年の流行色の一部だったりもします。

これって、自分が本当に、その時に着たい色なのか、
着ている人が多い、もしくはそういった服や、色のものをメディアでよく見るから
着たいと思ってしまうものなのか。。

それとも、私たちがその時期身につけたいと、感じるであろう色を
その時期の3年前にはすでに選ばれている、ということなのだろうか。。。。？
それって、もはやエスパーではなかろうか！？

などと、考えてしまいました。

ない話ではないですよね。
今まで世の中に発明されたものって、やはり、常に人より一歩先を見つめて発明されたもの、
人が目をつけにくい所に疑問を抱いて発明されたものが多いですものね。

どこでどう感じるか、何を見てどう感じるか。
小さな疑問や、違和感などに敏感でいたいですね！

それでは今日のランキング♪

「思わずニヤニヤしてしまう変な駅名」ランキング

第１位：和寒（わっさむ）
（北海道上川地方の北部にある和寒町）
冬の冷え込みが激しくて、マイナス30度前後になることもある地方。

第2位：恋路（こいじ）
（石川県鳳珠郡（ほうすぐん）能登町（のとちょう）にあった駅）
2005年に能登線が廃止になったため、今はないが、全国的にも恋がつく駅名が珍しかったため、今でも訪問者がいる。

第3位：落石（おちいち）
（北海道根室市の根室本線の駅名）
駅名は、アイヌ語の「オク・チン（山の尾根のくぼみ）」に由来する。「山の尾根のくぼみ」とは、落石岬が本土につながる所のくぼみのこと。

第4位：面白山高原（おもしろやまこうげん）
（山形県山形市にあるJR東日本仙山線（せんざんせん）の駅名）
山形県と宮城県の県境にある奥羽山脈の火山のひとつ。仙台側からこの山を見ると、面が白く見えることから面白山と名付けられた。

第５位：北一已（きたいちやん）
（北海道深川市にあるJR北海道留萌（るもい）本線）の駅。）
1997年までは読み方が「きたいちゃん駅」

でした！！
来週もおたのしみに～♪

http://fm-sanin.co.jp/guts/index.php?e=2940
サユポンののほほんダイアリー 06:46 PM comments (x) trackback (x)

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