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お花見待ち遠しい〜〜!!

2015.03.26 Thursday

投稿者:影山さゆり

今日もたくさんのメッセージ有難う!!

食べ物を鳥にとられるのはもう、鉄板だよねww
私、アイスまでとられたことあるよww

会社の皆さんと、はたまた家族で、友達と、恋人同士、
なにはともあれ、素敵なお花見したいですよね〜(^−^)


それでは今日のランキング

「意外と知らない「缶詰のトリビア」」ランキング


第1位:1810年に缶詰が発明され缶切りは1858年に発明された。
それまでの約50年間はハンマーやノミを使って開けていた



第2位:発明から50年くらい缶詰の中のものがなぜ腐らないのか分からなかった。
缶詰は加熱殺菌によって無菌状態としているため、理論上は腐らないそうです。

第3位:コンデンスミルクの缶詰を開けずに2時間茹でるとキャラメルクリームになる。
茹でた後缶を開けてみると、白いコンデンスミルクが、見事に茶色のキャラメルクリームになっています。
ちょっときになります。。

第4位:みかんの缶詰のみかんの薄皮は手作業でむいているのではなく、薬品で溶かしていた。
塩酸でミカンの薄皮を溶かした後、水酸化ナトリウムで中性になるまで中和して、シロップ漬けにした後、缶詰めに梱包していました。ミカンの缶詰が薬品による剥皮技術を使って商業的に製造されたのは大正12年頃です。
現在の日本では、90℃のお湯につけて袋をふやかした後、歯のついたローラーの中に入れてむいています。

第5位:ツナ缶=マグロ缶ではなく、世界の主流はカツオである。
カツオは英語で「skipjack tuna」。生物学上の分類ではマグロ属とカツオ属は違いますが、欧米では漁法も用途も似ているので、「ツナ」とひとくくりにされています。


でしたっ!!

http://fm-sanin.co.jp/guts/index.php?e=3236
サユポンののほほんダイアリー 06:47 PM comments (x) trackback (x)

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