夏の元少女・おがっちでした＾＾

2009.07.10 Friday

投稿者：おがっち

どーーーーーーーもっっ！松山千春風味のおがっちです。先日、千春の自伝映画「旅立ち〜足寄より〜」を映画館で見ては涙し、その2週間後には、ＤＶＤが発売されるって、後で知って〜なんとなく涙（いろんな意味で＾＾）のおがっちです！

今週のつどいのテーマは「夏がくれば思い出す話」でした。

皆さん〜いろいろ思い出して〜たくさんのメッセージ、ありがとーーーー！どーーーーーもっっ！（千春風味〜もういいって〜笑）


ＲＮ．2222年ピクニックさんの思い出。。。

茶色のテープ状のカモ井のリボンハエ取り紙が吊るしてあって、うっかり頭がふれて、ネバーーーーっとした糊部分がひっついた大変な思い出があります。
あと、夏には、夜寝るときに、蚊帳吊って〜テントの様なお城気分が味わえてうれしかったですね〜


そげですねー
昔は、ハエ取り紙に、ひっついたハエがいつまでも、そこに吊るされたままでしたね・・・・
蚊帳も〜始めは、吊るすのが楽しかったんですが〜そのうち、面倒くくさくなったりしてね。
電子蚊取器がすっかり普及した今となっては〜遠い昔ですなぁ〜


ＲＮ．おまめさんから。

夏がくると思い出すこと！それは蝉・・・夏になるとみーんみーんって泣き声が夏を感じさせますよね・・・って私が大阪に住んでた時、蝉はそんなかわいいものじゃありませんでした！
その当時住んでた家の前は公園でそんなに多くはないものの大木が生えてました。そこに住み着いた蝉は総勢何十匹！夏の朝になると蝉の鳴き声でめが覚めるのです。しかも「みーんみーん」なんてかわいいものやない！
「わっしわっしわっし」と私を起こすのです・・・一週間しかない命なんでしょうけどいれかわりででてくるらしく一ヶ月は蝉に苦しめられるのでした・・・


蝉が「わっしわっしわっし・・・」って、どんな感じなんでしょうね。
大量蝉攻撃は、すごいっすね！
大量カエルの鳴き声もうるさいですけどね。



R.N.検査結果が「肥満」って…、言われんでも知っとるわい。さんから〜


「夏！ってぇと、何 思い出す？」と嫁に聞くと・・・
「あのかき氷！」なんだそうです。


　万博より前、そぅ 嫁がまだ 眉３?上 真っ直ぐカットの幼い少女だった時。
山村に暮らしてた彼女の一家が、バス・汽車を乗り継ぎ 海水浴に出かけ(まだ家に車がなかった)、帰りの汽車の待ち時間に 駅前食堂で お父さんが子どもたちにかき氷を注文してくれたそぅです。
しかも、お兄さん 弟 自分に と、一人にひとつずつ！
当時かき氷なんて！めったに食べれなかったそぅで、山の形の氷に 真っ赤なイチゴシロップがかかった あのガラスのウツワ！本当に夢のようで 冷たくておいしかった そぅです。

…おいしかったぁ

おいしかった のですが…、

「汽車が来る！早ぁ 食べ！」と 言われ、
言われるけど かき氷って 早ぁ食べれんだがなぁ あれは…　と嫁。

で、結局、まだ食べきってない 残したかき氷のウツワを見ながら、お父さんに手を引かれながら その食堂を出んとイケンかった …あの夏の思い出。

なんだか 切ない思い出なんだがあ と遠い目の嫁。


明日、子ども連れて かき氷の約束をしてしまいました(笑)


つれてってーーーーーー！
かき氷〜たらふく食べさせたってーーーーーーー！！！（あ、あんまし氷はたらふくは。。。あとで大変かも＾＾；）

なんだか、昔のそういう思い出って、切ないよなぁ・・・
夏の元少女・おがっちのビキニの思い出も〜切ないんだけど・・・・
放送上、カットになったし（）


そのほかにも、本当にたくさん〜夏がくれば思い出した話を送っていただきました〜！ありがとぉ！！


今年の夏もー楽しい思い出がたくさんできますように


さてさて、来週のつどいのテーマは〜「近所の話」です！
近所のこんな話やあんな話、近所のおもしろいおっつぁんやおばさん、近所の風習、近所のむふふとか・・・・あれやこれや〜待ってます！
レトロなリクエストもよろしくね！


今日は、講師の先生ルックなおがっちでした。
夢をもて、自信をもて、努力しろ、そして、死ぬな。。。。（Ｂｙ　松山ちーさまこれに、涙して、夢をかなえるためにがんばったヤングおがっちがいます・・・思い出すわぁ・・・）


ではでは〜安来のおじ〜どうぞ！




夏が来れば思い出しますねゃ〜。
そう…、あれは小学３年生の夏休みのことですわ。
数人でかぶと虫を採りに行きましてねゃ。事件はそこで起こったですわ！
ポン友のA君は大きな栗の木の枝先にかぶと虫を発見！
スルスルッと軽やかに登って行きましたけど、雨上がりで木が濡れておったために、ナント！あなた！
ポン友のA君は足が滑って、木を抱いたままの状態でズルズルっと滑り落ちてしまったではないか！
そして！彼は…、彼は…、木の股でマタを強打しました…。
わかりますかいね？
「木の股」で「自分の股」を打ったわけですわ。
つまり、木馬にまたがったような図ですねゃ。
彼はケツを押さえながら必死に痛みをこらえちょーましたねゃ…。
笑ったらいけないと思いつつも「股で股を打つ」の図が、あまりにも可笑しくて…。
夏休みの絵日記に書きました。

そほど。


シンガーソン100円グライター・安来のおじ

http://fm-sanin.co.jp/retoro/index.php?e=260
レトロ日記 07:14 PM comments (x) trackback (x)