心の声に耳をすます。
「こころのうた」のコミュニケーションマークは、
音楽記号のへ音記号(低音記号)とうずくまった人の横の姿、
そして耳を象ったものです。
心の声は「こころ」で聞いてほしい。
片割れ同士がよりそって1つのハートになります。
心の声に耳を傾け、2つ揃うことで
人と人が寄り添う形や
対話を連想する形になります。
心の声に耳をすます。
「こころのうた」のコミュニケーションマークは、
音楽記号のへ音記号(低音記号)とうずくまった人の横の姿、
そして耳を象ったものです。
心の声は「こころ」で聞いてほしい。
片割れ同士がよりそって1つのハートになります。
心の声に耳を傾け、2つ揃うことで
人と人が寄り添う形や
対話を連想する形になります。
日本では、1年間に約2万人もの方が、自ら尊い命を絶っています。その多くは、様々な悩みにより心理的に「追い込まれた末の死」と言われています。
自死を考えている人は、何らかのサインを発している場合が多く、自死を防ぐためには、まず「周りの人がそのサインに気づくこと」が大切です。
島根県では、本キャンペーンが、当たり前だと思われがちな「人のあたたかいこころ」や「相手を思いやるこころ」の大切さを改めて考える機会となり、人の気持ちに気づくことにつながるよう願っています。