「ＴＯＫＩＯ」

ロゲ会長の短くもインパクトマックスのフレーズ。

サウンドスッテカーにぴったりはまる気がする。

６４年の東京オリンピックの時には

「聖」の字が付く名前が多くなったそうだ。

２０２０年に生まれる子供たちはどんな名前を授けられるのだろうか。

今流行りのキラネーム的な強烈な名前が付けられるかもしれない。

楽しみのような、怖いような。

まさか、ＴＯＫＩＯじゃないよな。


ボスの笑いの壷屋
●下着を盗まれないために、透明にしました。

虫。嫌がられる割に採集され鑑賞され、飼われ。

微妙な関係を築いてきた虫。

カブトムシやクワガタが子供たちのヒーローだった夏が終わり、

秋の哀愁をアカトンボが連れてきた。

しかし、怖い怖いスズメバチもご登場なのだ。

蜂は、働き蜂（メス蜂）が鋭い毒針をもっていて、人を刺す。

蜂に刺される一番危険な時期は、蜂の巣が最も発達し、蜂の数が多い時期。

スズメバチは、とくに９月〜１０月。

黒い物にもっとも激しく反応し、攻撃を加える。

服だけでなく、黒い長靴やカメラも攻撃する。

また、香水等の化粧品、体臭等に対して、敏感に反応する。

どうか気をつけて欲しい。


ボスの笑いの壷屋
●芋虫です。つけ眉毛としてご使用ください。感情に合わせてクネクネ動きます。
●蟻です。地下１０階くらいは簡単に施工致します。

井上陽水の名曲だ。

１９９０年に公開された映画「少年時代」は、

太平洋戦争末期、東京から富山に疎開した小学５年生の少年が

疎開地で同級生達との軋轢や友情を通して成長していく物語。

監督、篠田正浩。脚本、山田太一。製作、藤子不二夫Ａ。

日本アカデミー賞をはじめ３０もの賞を受賞した名作だ。

別れの日、東京へ帰る蒸気機関車の中から手を振る少年。

そこで流れてくるのがこの曲。

夏が過ぎていく度に、あのシーンとこの曲がよみがえってくる。

今の小中学生にぜひ観て欲しい作品なのだ。


ボスの笑いの壷屋
●２学期からポスティングシステムを使ってメジャーに挑戦します。
●どうも四十肩で。
●ウサギとカメの競争を自由研究してましたが、まだカメがゴールしてなくて。