松江77.4MHz 浜田86.6MHz 邑智80.7MHz 大田82.1MHz 石見大和86.9MHz 隠岐82.7MHz 鳥取78.8MHz 羽須美87.3MHz 用瀬77.2MHz 智頭83.4MHz
2013.5.3
街は緑の濃さを増しながら季節が夏へと移ろっていく。
夕方の伸びた影法師が行きかう道の上でネクタイを取り、少し風を感じてみた。
もうすぐ立夏なのだ。
オフィスのソファーに深く抱き込まれ、ボスは一眠り中。
「いつやるの?ウマでしょ!」寝言か・・・。
エーシントップ「問題!エーキューニフメツデス。シンジンカラカツヤク。トップセンシュ。といえば?」
コパノリチャード「はい!長島茂雄!」
エーシントップ「正解!エー、シン、トップ。国民栄誉賞セレモニーがある5月5日はエーシントップの日。」
レッドアリオン「普通にこどもの日だけど。しかもエーシンじゃなくてトーシンの林先生が話題だし。」
コパノリチャード「トーシントップに変えればツキがあるかもね。復活を期す僕に目を向けて欲しいもんだ。」
混戦必至の府中1600M。5月5日に子供を卒業するのは・・・エーシントップ?
エーシントップ「さあ、どうでしょう(ミスターのまね)」
ボスの笑いの壷屋
●大人は子供の頃の写真を胸に貼らなければならない。
2013.4.26
大型連休を前に大忙しのボスである。
おっと、電話をしなければ。
街の喧騒を避けるため公衆電話BOXに入り、携帯を取り出す。
用件を済ませた時、ふと、あらまどを見た気がしたが・・。
さあ、仕事の前に一眠りでもするか。
ゴールデンウィークか・・・。ゴールドねえ。
ゴールドシップ「首、肩、腰にゴールドシップ!貼る天皇賞にゴールドシップ!」
フェノーメノ「素晴らしいコピーだな。3200mも走れば貼りたくなるよ。」
デスペラード「ならず者の挽歌、哀愁の京都にデスペラード。」
フェノーメノ「うーん、いまいちだな。淀の森には魔物が住んでいる。ムスカテールってどうだ?」
デスペラード「確かに奴は魔物だ。なあゴールドシップ君。あれどこ行った?」
フェノーメノ「また両足を開いて叫んでいるぜ。」
ゴールドシップ「金の雨を降らせるぞ!レインメーカー・ゴールドシップ!!」
何が起こるかわからない京都の耐久レース。
やはり金の雨が降る気がするボスである。
ボスの笑いの壷屋
●ドリアに肉と昆布を入れて「ミトコンドリア」と喜ぶ先生
●「DNA」といえば「中畑清さん」と答えるところを「デオキシリボ核酸」
と言ってしまう先生
2013.4.19
村の鎮守の神様は♪
昔ながらの地域のお祭り。
春はその年の豊作を祈って、
秋は収穫を感謝して、
毎年毎年続いて来た。
昔は祭りの規模も大きく、
多くの屋台が出て、夜遅くまで賑わったものだ。
ところが最近は規模も小さくなり、
人出も少なくなった祭りも多い。
人口の減少、少子化、高齢化。
特に子供が少なくなった地域のお祭りは侘しささえ感じる。
子供の頃の想い出作りがまたひとつ消えていくんだね。
明日はボスが子供のころ必ず出かけた神社の春祭り。
りんご飴と綿菓子の淡い匂いが記憶の底にちゃんと残っている。
神様、出かけられなくなったけど、今年も実りの秋を迎えられますように・・・。
ボスの笑いの壷屋
●GW グラスワインを飲む日 たまには気取ってみたいぜ。