こんにちは！
今週は暑かったですね〜（＞＜）
夏がすごい勢いで戻ってきたような…
そんな中、おばあちゃんの家にはコタツが出ていましたよ。
早いですね〜。
しかし我が家もそろそろ。
今日は雨降りですし、来週にかけてはお天気も雨や曇りで冷えるそうですので、みなさんも気をつけてくださいね。

さぁ、そして今週もちぇけふら〜♪なわけですが、先週から新メンバーが加わって賑やかにお送りしております。
まずはゆーきどんが加わり、彼の女子力の高さにみなさん驚いたことでしょうが、今週は野口怜音君が加わりますよ〜！
そう、月曜「MUSIC FOR TOMORROW NEO」でもお馴染みです。
え〜声〜で、素敵にナビゲートしておりますが、さて彼は一体どんな人なの！？と思っている方も多いと思います。
そう、これから相方になる私でさえ解らないのですから（笑）なぞだらけなのです。
ですので怜音君の本性を探りながら私も楽しみに番組をお届けしたいと思います。

ということで、今回も新パーソナリティの得意なことをテーマにしました！
怜音君はスポーツが好きで、見るのも、自分がプレイするのもどちらもイケます！と言っておりました。
（前回に続き、また私と真逆…）
しかし、最近はちょっと動いていないとか…
スポーツの秋でもありますし、ちょっと軽めに、

「みんなー、最近身体動かしてる？」を今週のテーマにしたいと思います。

え？私？
もちろん動かしてないですけど！？笑

あ〜、動かしたい。気持ちだけはあります。
みなさんはどうなんでしょうね？
ぜひメッセージお送りください。
メッセージはこちら

怜音君への質問も受け付けますよ〜！
みんなで怜音君のなぞを解き明かしましょう（笑）

雨ですねー。雨の日は、特に気を付けて、安全運転を心がけてくださいね。
そして、鳥取花回廊では今、サルビアが見ごろを迎えているということです。
花回廊の1万平方メートルのなだらかな花の丘を10万株のまっ赤なサルビアの花がうめつくして「サルビアのじゅうたん」となっているそうですよー。サルビアフェスティバルは、11月5日まで開催中。
そのほか、ダリアやコスモス、さらに秋の気候が香を濃くするといわれている薔薇も咲き誇り、花や草木、そして心地よい風に吹かれた気持ちいい空間に身を置くだけで癒されますよね。とっとり花回廊で癒しのひとときを過ごしたいところです。

そして今日は、おがっちのおすすめ音楽ユニット〜兄弟3人による3ピースバンド「東京大衆歌謡楽団」を紹介しました。
古き良き昭和初期の流行歌をこよなく愛し、過去へタイムスリップしたような懐かしいスタイルの歌唱で若者から年配まで幅広い年齢層のファンの人気を集めているんですよ。

メンバーは、唄・高島孝太郎さん（31）、アコーディオン・高島雄次郎さん（30）、ウッドベース・高島龍三郎さん（27）と、実の3兄弟です。
かつてのバンド時代、昭和歌謡に様々なジャンルの音楽が凝縮されていることに気づき、昭和歌謡にのめりこみ、バンド解散後、2009年に東京大衆歌謡楽団を結成。
浅草や上野などで路上ライブや全国でライブをしていくうち、最初は中高年の方々が懐かしい、今の時代にこんな歌を生で聴けるなんて・・・と支持されていましたが、最近は、昭和歌謡を知らない若い世代にも「自分の父や母、祖父や祖母の記憶がよみがえって、あたたかい気持ちになる」と、幅広くアツいファンが増えているそうです。
各地では、ソールドアウトになる公演も増えてきているこの東京大衆歌謡楽団。「人々の生き方に寄りそう流行歌を、お客さまの心に寄り添えるように歌いたい」と語っています。
歌の雰囲気、そしてスタイルも昭和そのもので、髪型はぴっちり七三、マルメガネで、スーツも昔の雰囲気で〜往年の昭和歌謡の大スター・藤山一郎さんや霧島昇さんのようです！（私もリアルタイムでは昭和初期は、知らないですけども＾＾；）

そんな「東京大衆歌謡楽団」のコンサート、「昭和生まれの平成育ちがうたう、昭和歌謡の祭典」島根公演があります。
10月21日（土）木次のチェリバホール、10月22日（日）は、島根県民会館中ホールです。
お問合わせは、チェリバホールまでお願いします。

アルバム「街角の心」には、「誰か故郷を思わざる」「旅の夜風」など昭和歌謡の名曲がずらり。その中から、「東京ラプソディ」1936年（昭和11年）＆「一杯のコーヒーから」1939年（昭和14年）の２曲をお送りしました。
アコーディオンとウッドベースと歌というシンプルなスタイルで、昭和歌謡の香りがプンプンするこの「東京大衆歌謡楽団」〜普通の髪型すると普通に今風のイケメンさんです^^
今後も注目したいバンドです♪

明日の「ちぇけふら」は、大坂愛ちゃんと新パーソナリティの野口怜音くんの新コンビです。

月火「ちぇけら♪」は、寺本さん。
私とは、水木「ちぇけら♪」でお会いしましょう！


♪ソングリスト♪

１０：３２　My California/ハナレグミ
１０：３８　ラブ・ソー・ソフト/ケリー・クラークソン
１０：４５　手をつなぐ理由/西野カナ
１０：５２　東京ラプソディ/東京大衆歌謡楽団
１０：５５　一杯のコーヒーから/東京大衆歌謡楽団

暑いです。今日はすでに、松江は、27度ですって。。。。鳥取は、真夏日になるそうなので、どうぞ、熱中症にご注意くださいね。
先日の土日は、イベント三昧でしたー。
10月7日は、COCOまつえ十六夜の宴音楽コンサート、朝からの雨が昼過ぎには見事にあがって、風もやんで、しかも、雲も晴れていき、コンサートが始まり、浜田真理子さんの歌の頃には、十六夜のお月さまも顔を出した・・・ドラマティックな演出つきでした。
10月8日は、カラコロ秋まつり〜ニューオーリンズフェスティバルの司会をしていました。
これはもう、暑いくらいの日差しの中、楽しい音楽と笑顔にあふれた一日でした。
午後から、リトルマルディグラ〜「聖者の行進」にあわせて、カラコロ広場〜南殿町〜県庁広場までパレードをしました。
島根ジェットフェスを終えた、ギターウルフのセイジさんが、時計台からエレキファンファーレで出発の第一声を叫び、市内の小中高のブラスバンドや吹奏楽部関係の皆さん、ブラックボトムトムブラスバンド、ハチャトリアン楽団や、一般参加の方々が楽器を持ったり、マルディグラカラーを身に着けて、わいわいパレードしました。
音楽って笑顔になります〜音楽ってほんとにいいもんですね！

それから、ニューオーリンズのおいしい名物料理、ガンボスープをいただきました。「ガンボ（Gambo）」は、オクラのスープのことです。スパイスを効かせて具材もシーフードやソーセージやチキンなどが入っていてニューオーリンズのソウルフードだそうですよ。シチューのような煮込みスープのような、それはもうとてもおいしゅうございました。
ガンボのレシピはまちまちで、家庭の味によってその味が違うとも言われています。
ニューオーリンズはメキシコ湾に面した南部ルイジアナ州にあり、かつてはフランス領の植民地でした。観光地フレンチクォーター、バーボンストリートをはじめ、ジャズとブルースのメッカとして知られています。
一度、ゆっくり訪れてみたい場所ですね。現地のガンボスープを味わってみたいです！

明日も「ちぇけら♪」におつきあいください。


♪ソングリスト♪

１０：３２　大旋風/コアラモード
１０：３８　ガールズ・オン・ボーイズ/ギャランティス＆ロゼス
１０：４５　アイ・ウィッシュ・アイ・ワズント/ヘザー・ヘッドリー
１０：５２　Floatin' Like The Moon/篠崎愛
１０：５５　I TRY /メイシー・グレイ